Lesson 2 助動詞
can，could の用法
① Can you read this kanji ?
（この漢字が読めますか）
〔能力・可能：～することができる〕
（この漢字が読めますか）
〔能力・可能：～することができる〕
② That story can’t be
true.
（そんな話が本当のはずはない）
〔可能性・推量：～である可能性がある〕
（そんな話が本当のはずはない）
〔可能性・推量：～である可能性がある〕
③ Can I turn off the air
conditioner?
（エアコンを切ってもいいですか）
〔許可：Can I ～? （～してもいいですか）〕
（エアコンを切ってもいいですか）
〔許可：Can I ～? （～してもいいですか）〕
④ Can you turn on the
TV?
（テレビをつけてもらえますか）
〔依頼：Can you ～?（ ～してもらえますか）〕
（テレビをつけてもらえますか）
〔依頼：Can you ～?（ ～してもらえますか）〕
may，might の用法
① You may take this
umbrella.
（この傘を持って行ってもいいですよ）
〔許可：～してもよい〕
（この傘を持って行ってもいいですよ）
〔許可：～してもよい〕
② It may rain in the
afternoon.
（午後は雨になるかもしれない）
〔推量：～するかもしれない〕
（午後は雨になるかもしれない）
〔推量：～するかもしれない〕
must の用法
① I must finish this homework
by tomorrow.
（明日までに、この宿題を終わらせねばならない）
〔義務：～しなければならない〕
（明日までに、この宿題を終わらせねばならない）
〔義務：～しなければならない〕
＊ I have to finish this
homework by tomorrow. と言ってもほぼ同じ意味。
＊ 否定文のmust not ～は「～してはいけない」〔禁止〕、not have to
～は「～する必要はない」〔不要〕。
② I’m not feeling well. I must have a fever.
（気分がよくない。熱があるに違いない）
〔確信度の高い推量：～に違いない〕
（気分がよくない。熱があるに違いない）
〔確信度の高い推量：～に違いない〕
should，ought to の用法
① You should drink some
water.
（君は少し水分を補給すべきだ）
〔義務・当然：～すべきだ〕
（君は少し水分を補給すべきだ）
〔義務・当然：～すべきだ〕
② She should be over
twenty.
（彼女は 20歳を過ぎているはずだ）
〔推量：～のはずだ〕
（彼女は 20歳を過ぎているはずだ）
〔推量：～のはずだ〕
③ He ought to stop
smoking.
（彼は禁煙すべきだ）
〔義務・当然：～すべきだ〕
（彼は禁煙すべきだ）
〔義務・当然：～すべきだ〕